ウエビナー:EUタクソノミーの現状 ~その適用と日本のグリーン戦略~
13
Jul
2022
今回のウェビナーでは、EUのタクソノミー規則の最新状況、日本の取組との対比も含めて、日EU双方の当局者から話を伺い、いかにしてカーボンニュートラルの目標のための投資を世界的に実現するかを議論していただきます。
水素活用の現状と課題 ~日EU間の産官学協力に向けて~
25
May
2022
本ウエビナーでは、水素の生成、活用のための政策、研究開発、活用実践例などについて、日EUの政策当局、研究者に加え、フランス、オランダ、オーストリア、ドイツ、チェコ、ポーランドの専門家からも各国の状況をお話しいただくと同時に、日EU間の産官学協力の可能性について示唆をいただきます。
〜欧州電力ビジネスの新潮流 日本への示唆〜
09
Jul
2021
今回のウエビナーでは、EU主要国の電力会社をお招きし、1)再エネ、蓄電池など分散型電源を活かしたビジネス、2)再エネの変動性に対するflexibility、電力の安定供給に関するResilienceに関連したビジネス、3)その他新規ビジネス(デジタライゼーション、CCUS=二酸化炭素回収・有効利用・貯留技術)等、各社が実施している事業を具体的にお伺いした後、日本側講師も交えて、日欧における電力ビジネスのさらなる発展・協力の可能性についてディスカションを通じて探ります。
カーボンニュートラルに向けた日欧貿易産業会議
30
Jun
2021
日本とEUは、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという共通目標を掲げています。そして互いに政策を実施し、投資を支援していくことで、持続可能なグリーン成長の基盤を築いています。近代的で競争力のある経済には、クリーンテクノロジーにおけるイノベーションとその商業化の成功が必要といえるでしょう。
日欧オンラインワークショップ | 輸送、産業、発電部門における水素
30
Jun
2021
カーボン・ニュートラルに向けて ~日・EU産業界・制度の挑戦~
24
Jun
2021
日本とEUは2050年カーボン・ニュートラルという野心的な目標を共有しています。この目標達成のためには、産業界として、イノベーション、ビジネスモデル変革が、政策当局としては、産業界の変革を促し、サポートするための政策・制度面のリードが必要となります。本ウエビナーは、日EU双方の産業界、政策当局の共通の課題を同定し、日EU間協力の可能性を探るものです。
一財)日欧産業協力センター 知財ウエビナーのご案内
28
May
2021
本ウエビナーでは、上記の件について、2007年から2019年までのEU加盟27ヵ国および英国の127,000企業のサンプル分析をおこなったEUIPO(欧州知財機構)およびEPO(欧州特許庁)のレポートをEUIPOエコノミストより解説いただきます。後半は、日本の中小ベンチャー企業が知財を活用して成功するための特許庁の支援策について、同庁の2名の講師からお話しいただきます。
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