November 19

2021

日本の再エネ電力市場活性化のカギは ~欧米企業の取組から学ぶ~

   

一財)日本エネルギー経済研究所・一財)日欧産業協力センター
第2回 ジョイント・ウエビナー

日本の再エネ電力の普及は、2012年以来固定価格買取制度(FIT)を通して進められてきましたが、2022年度からFIP (Feed-In-Premium)という市場連動型の価格差補給制度に
移行します。また、2018年から電力の非化石価値を証書化して取引する非化石価値取引市場が始まりましたが、本年度からその制度が改革され、より多くの安価な非化石価値の取
引拡大が期待されています。

これらの制度改革は、RE100等ネットゼロの取組にコミットする電力の最終需要家の要望を踏まえておこなわれます。併せて、オンサイト、オフサイトのコーポレートPPAの取組
も広がりつつあります。欧米では既に再エネ電源を主力とする市場制度が整備され、多くのプレーヤーがネットゼロの電力を普及させる様々な事業を展開しています。

こうした状況を踏まえ、今回は、日本の再エネ電力市場活性化に向けた制度動向と欧米企業の取組をご紹介し、2050年カーボンニュートラルに向けた再エネ発電の道筋を探りま
す。PC画面左側のAPPLYで詳細をご覧のうえ、同詳細中もしくは画面右側のフリーボックスにあるリンクから参加登録をお願いいたします。

1.日時:2021年11月19日(金)17:00~18:30東京(9:00~10:30ブラッセル)
*Q&A/ディスカッションの内容によって終了時間が延長されることがあります。
2.使用言語:英語および日本語(同時通訳付)
3.プログラム:
17:00~(9:00~) 開会挨拶
一財)日本エネルギー経済研究所 理事長 寺澤 達也 
17:00~18:00(9:00~10:00) プレゼンテーション
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課長 能村 幸輝氏
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力基盤整備課長 小川 要氏
X-ELIO Japan㈱ 取締役社長 日本・アジア カントリーマネージャー 磯井 俊昭氏
㈱ZECPOWER 取締役 Matthias ROTH氏
Amazon Web Services(AWS) Head, Energy and Environment Policy, Asia-Pacific & Japan, Ken HAIG氏
18:00~18:30(10:00~10:30) Q&A/ディスカッション
・モデレーター: 一財)日本エネルギー経済研究所 理事 工藤 拓毅
18:30~(10:30~) 閉会挨拶
一財)日欧産業協力センター 日本側専務理事 田辺 靖雄

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