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日欧産業協力センター 政策セミナー
日EU防衛産業協力の現状と展望
2026年 7月 1日(水)16:00~18:00 東京 (9:00~11:00 Brussels)
(日英同時通訳付き/参加費無料/ハイブリッドセミナー)
ロシアによるウクライナ侵攻、激化する米中間の戦略的競争、そして加速する技術革新が特徴的なこの時代において、EUと日本は安全保障分野での協力を再定義しつつあります。かつては経済関係を中心に据えていた両者のパートナーシップは、今や戦略的な必須事項へと進化しています。それは、欧州の産業規模と防衛統合への野心を、日本の技術的精度と新たに芽生えたグローバルな関与への意欲と融合させるものです。
EUと日本がサプライチェーンのリスク、ハイブリッド脅威、そして重要技術をめぐる競争に直面する中、基準の調和、承認手続きの効率化、共同研究開発の促進といった能力こそが、このパートナーシップが安全かつ拡張可能な防衛協力のグローバルなベンチマークとなり得るかどうかを決定づけることになります。
EUと日本の防衛産業協力には、どのような機会、課題、そして将来の方向性があり、両者は互いに補完し合う強みを活かして、抑止力、レジリエンス、そしてイノベーションを強化することができるのでしょうか。本討論の出発点となるのは、日欧産業協力センターの委託を受けて作成された、防衛バリューチェーンにおけるEU・日本の産業・イノベーション協力の可能性に関する研究報告書の著者によるプレゼンテーションです。
日本および欧州の防衛産業セクターの代表者が、こうした協力の可能性について、またその協力を実質的なものにするために何が必要か、それぞれの視点と評価を共有します。
ご参加登録は、以下のリンクよりお願いいたします。
プログラム
16:00 -16:05 (9:00 -9:05) 開会挨拶
- Thomas Gnocchi, Deputy Head of Mission, Delegation of the European Union to Japan
16:05-16:35 (09:05-09:35) プレゼンテーション 防衛バリューチェーンにおけるEUと日本の産業・イノベーション協力の可能性に関するMINERVA政策調査結果レポート
- 内山 公雄 KPMGコンサルティング株式会社 シニアエグゼクティブ
16:35-16:50 (09:35-09:50) レポートに関するQ&A
16:50-17:55 (09:50-10:55) Q&A / パネルディスカッション
モデレーター:Prof. Yee Kuang Heng, Director, Security Studies Unit (SSU), Institute for Future Initiatives, The University of Tokyo
パネリスト:
- 深山 延暁 一般社団法人日本防衛装備工業会 専務理事
- Nikolaus Boltze, President, European Business Council and Chairman - Defence and Security Committee, Thyssenkrupp Country Representative
- 宇梶 慧 SAAB Technologies Japan 株式会社 代表取締役
- 森田 雄志 TerraDrone株式会社 防衛事業 UAV/USV担当
17:55-18:00 (10:55-11:00) 閉会挨拶
- Manuel Hubert, EU-side Managing Director, EU–Japan Centre for Industrial Cooperation
18:00-20:00 ネットワーキング